今回の
モニプラさんのイベントは
ペットバームさんの、ペットもご主人様も嬉しい
『CDCペット用シャンプー』。
届きました~。
こんな可愛くラッピングして、届けてくださいました。
モニターは市販のポンプタイプではなく
お試しボトル(80ml入り)です。
【CDCペット用シャンプーとは】
DCD=Clean Down Dog&Cat「犬と猫の汚れを洗い落とす」というような意味の商品です。
CDCペットシャンプーの洗浄成分は
松の樹液から独自の基準で抽出して作られる
化学成分0%の無添加天然シャンプーです。
シャンプーに使われる洗浄成分の名称は
「脂肪酸カリウム」「脂肪酸アルカノールアミド」のみ。
この2種の成分を、CDCペット用シャンプーだけの
厳格な製法で精製して
独自のバランスでブレンドして作られています。
可愛いペットのニオイは
結局どうにもならないと思っていたあなたに
朗報です!!■どんなにシャンプーをしてもペットが痒がる
■どんなにシャンプーしてもペットの臭いが気になる
■合成のシャンプーは使いたくない
■安全性がしっかりとしたシャンプーを使用したい
■ペットをシャンプーしていると自分の手が荒れて困る
■しっかりと汚れを落とし、清潔にしたい
■長期間持たせたい
【CDCペット用シャンプーのこだわり】
【CDCペット用シャンプーの効果的な使い方】
全身の洗浄全身にシャンプーが行き渡ったら
泡のついたまま、スリッカーなどでブラッシングをしてください。
泡が被毛についていますから、摩擦を抑えて被毛を痛めませんし
泡が抵抗にもなって、下毛や死毛をうまく絡め取り
面白いように下毛が処理できます。
シャンプー中に、この下毛処理をしておけば
ドライ中に、毛が空中に舞い上がらず
被毛の密度も減るので、時間さえも短縮できます。
* シャンプー&ブラッシング&ドライの時間短縮+洗浄効果まで上がる一石四鳥の技は、ダブルコートの柴犬などには特に有効です。
耳の洗浄気になるわんちゃんの嫌な臭いは、耳から出てることが多く
病気になりがちな部分でもあります。
耳の中を洗うにしても、綿棒やコットンでふき取るにしても
嫌がって大暴れするのを抑えながら
隅々までケアするのはプロでも大変です。
そんな時にCDCの入った泡ポンプのノズルを
耳の入口に挿入してゆっくりと泡を注入すると…
* 泡なので耳の奥にまで流れ込まないから「大暴れ」する事がほとんどなくなる。
* 耳の凹凸に入りやすくより長く汚れに密着しているので、効果にムラが少ない。
* ゴシゴシ・モミモミ洗いをしなくても、汚れや臭いが良く落ちる。
シャンプーの最初の泡で耳を覆っておいてから、体を洗い
最後に流すようにすれば、耳の奥や凹凸の汚れが落としやすくなります。
さっそく使ってみました。
しかしっ!
いくらシャンプー液をつけても
説明書のように、泡が立ちません。
泡立てるの、断念。
なので、もちろん耳も洗えず。
泡立ってないから、どれくらいすすいだら良いのかの目安もなく
ちょっと困惑。
体臭の方も、いつもと同じくらいに感じました。
ただ、ドライングの時間はいつもより短かった気がします。
特に汚れがひどかったと言う訳ではなく
ただ単に、私の使い方が悪かっただけ。
せっかく良い物をモニターさせていただいたのに
申し訳なかったです。
ペットバームさん、すみませんでした!
ただ、化学成分不使用ととても安全なので
グルーミングするにゃんこーずに使ってあげたいと思います。
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