ひなたを正式にお迎えしたいと連絡をいただいたので
正式譲渡の手続きに、娘と行ってきました。
（ご希望をいただいたのか、娘経由だったので）
お家にお邪魔して、ケージから出してもらった途端
めっちゃ遠くへｗ
そして隙を見て、脇をすり抜けて二階へ。
降りて来てもらえず、一撫でもさせてもらえませんでしたｗ
けど、それでいいと思う。
忘れられる事＝新しい家族で生きて行く事だと思う。
ひなたの代わりに熱烈歓迎してくれたのが
異種同級生の、ルパちゃん。
ここの所、子猫続きで
子猫ってなんて可愛いんだって思ったけど
子犬も可愛かったｗ
遠目でしかひなたを見れなかったけど
体も大きくなってたし、ご家族に話を聞いても
元気にご機嫌で過ごしてくれているそう。
帰ってからいただいた、メールの一部をご紹介します。
今回のご縁を、私たちは勝手に運命だと感じています。妊娠がわかってから、旦那とお腹の子の名前を「ひなた」にしよう！と決めていたからです。みささんの投稿の中にこの子が「ひなた」君であることが書いてあって私たち夫婦はこの子を迎えようと決めました。ひなた、キル君と言う新しい名前をもらって
本当の猫生を歩みだしました。
ノノハルに引き続き
ひなたの事も見守っていただいた皆様
そして、今回も捕獲のお手伝いをしてくださった
にゃんこのみち様
ありがとうございました。
キル君
犬・猫・人の三姉弟、皆で仲良くね。
幸せに！
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