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昨日、旺次郎の事を書いていました。
だけど、少し書いた所から全く進めなくなりました。

旺次郎の事を、どう伝えたらいいのか?
それは、きちんと伝わるのか?

わからなくなって、画面を閉じてしまいました。



旺次郎は40匹弱ものワンコの群れの中で生まれ、その中で1年生きてきました。
鼻や耳に噛まれた様な跡があります。
それでも一緒に生きてきた同士。
どんなワンコにも、恐怖はありません。
自分から歩み寄って、挨拶出来ます。
家では、花音と運動会。
今までは、自分と同じくらいの大きさのワンコと暮らしてきた旺次郎だけど
小さな花音にも、上手に接してあげる事が出来ます。


花音のキックを喰らいました。
それでも怒りません。

公園のボール遊びでは、李と遊びたそうですが
李はそれを許さないので、ちょっと空回りで可哀想です。

旺次郎とその仲間のお世話をされていたのは、60代の女性一人と聞いています。
どんなお世話をされてきたのかはわかりません。
だけど旺次郎にもメープルにも、その方が付けた名前がありました。
きっと皆に名前はあったんでしょう。
私は、旺次郎達は可愛がられていたと思います。
人が怖いのは虐待とかがあったんではなく、ただ人馴れしていないからだと思っています。

とにかく人が怖い旺次郎ですが、最近は人に興味が出てきたと感じる事も多くあります。

先日公園で、キャバリアのモモちゃんに会いました。

花音は喜んで、寄っていきます。
それを見た旺次郎が、ゆっくりではありますが自分からモモちゃんと飼い主さんに近づきました。
そして、撫でてもらいました。





私は少し離れた所で写真を撮っていました。
唯一信用のできる私が傍に居ない状態なのに、旺次郎は人に近づく事が出来ました。

今日も公園で、沢山のワンコと飼い主さんに会い
みんなから「怖くないねんで。」って、声を掛けてもらいました。
そしてその中の一人に、撫でてもらいました。
今日は自分から歩み寄ってはいませんが、近づく人にじっと待つ事が出来ました。

最初はこんなにへっぴり腰でしたが



すごく優しく接してくれる人だったので、旺次郎も安心できたようです。



その後に、男の人にも撫でてもらいました。


またまた、へっぴり腰です。w



旺次郎の毎日は、学習の毎日です。
毎日毎日よく頑張っているなぁって、感心するほど旺次郎は頑張っています。

今は、散歩から帰って足を洗った後
足を拭いてもらう為に、私の所に来る練習をしています。

玄関内に入ってリードを外すと、旺次郎は大体玄関ドアの所に居ます。
私は玄関の上り框に座って、旺次郎が来るのを待ちます。
練習を始めた時は、10分・20分かかる事がしょっちゅうでした。
それも一歩近づくだけで、私の所までは来れませんでした。
最近はわずか数分で、私の横にまで来れる様になりました。

足を拭いた後は、リードを片付ける私をお座りで待つ練習です。
足を拭いて膝から降ろした後、お座りをする事は覚えました。
私の目を見て、しっかり「待て。」も出来ますが
私が立ち上がると、たちまち動いてしまいます。
もう少し時間が必要なようです。

こんな風に、何気ない行動でさえ旺次郎にとってはとてもハードルの高い学習です。
だけど、旺次郎は毎日頑張って居ます。
毎日を頑張る旺次郎が、健気でたまらなくなります。

そんな旺次郎が、こんな風に安心しきって寝てる姿を見ると尚更です。



人が苦手。
それが原因で、時々パニックを起こす。
それを除くと、旺次郎は申し分のないワンコです。

ご飯はゆっくりきちんと食べます。
もちろん器に手を入れたって大丈夫。
食べ物への執着は、ほとんどありません。

お留守番も寝るのも、ケージです。
時々「ご飯にしよーよ。」や「「散歩行こーよ。」って鼻鳴きしますが
ケージは旺次郎のお気に入りの場所の一つです。

飼われていた状態が状態だったので、トイレの方は全くダメだろうと覚悟しました。
トイレシートなんて、知ってるとは思えない。
だけど、お家で初めてのおしっこはきちんと李トイレでしました。
李トイレの場所も教えてないのにです。
李の臭いの上に、かぶせています。
家での失敗は、ほとんどありません。
(花音がラグでお漏らしするので、その上にかぶせてしまいます。)
ケージ内では、一切しません。
ほとんどを散歩で済ませます。

散歩は、三匹で行くと結構引っ張ります。
落ち着くまでは、あっちを臭ったり、こっちを臭ったりです。
だけど、ほとんどおしっこはしません。
するのは、李や花音のおしっこ跡にです。
それが一段落すると、ようやく落ち着いて横を歩けます。

だた、一匹で散歩に行くと、引きもマシでしょっちゅう私を見上げます。
一匹で行く方が、落ち着いています。

シャンプーだって、つめきりだって、全然平気。
問題のない犬だと言い切れます。



旺次郎の事は、以前にも書きました。
『旺次郎のスイッチ』

いくら人に興味が出てき始めた。
そう言っても、基本はきっとのままだと思います。
今と環境が変わると、またこの状態になると思います。

家族に迎えた時、今の私のブログの旺次郎が来ると思わないで下さい。
我が家に初めて来た時の旺次郎の状態だと思って下さい。
この旺次郎を、どうか理解してあげて下さい。
そして、ゆっくりと時間をかけて信頼関係を築いてやって下さい。



今日も、コレを書き上げるのに何時間もかかりました。
コレで旺次郎の事を伝えられたのか、自信がありません。

旺次郎の心にそっと寄り添い、そして信頼関係を築く時間を「楽しい!」と思ってくれる方が
どこかに居ると信じて、旺次郎の良縁を待ちたいと思います。





只今、里親様募集中
名前をクリックすると、里親募集のページにジャンプします。


    旺次郎 

Mix 雄
年齢 1歳
去勢手術・8種混合ワクチン・健康診断 済み
フィラリア:マイナス


   花音(かのん) 

チワワ 雌
年齢 8ヶ月くらい
避妊手術・8種混合ワクチン・健康診断 済み
フィラリア:マイナス


旺次郎・花音のお問い合わせは、「わんLOVE」までお願いします。

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プロフィール
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misa
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女性
自己紹介:
社会人二年目の息子
社会人四年目の娘
フラッフィコーギー
野良出身のにゃんこ三匹と暮らしています。

単身赴任八年目の旦那は、只今名古屋で単身赴任中。

保護犬の幸せ探しのお手伝いを
はじめました。

過去記事は、こちらに。
HP:

2002年10月26日生まれ
プチフラッフィーコーギーの女の子
2016年9月8日
お星様になる
享年 13歳11ヶ月

2012年5月
悪性神経鞘腫と診断され、摘出手術
2014年5月 寛解

2014年9月
糸球体腎炎の疑いありと診断
2014年11月
投薬(ENACARD)開始
2016年3月
投薬(レンジアレン)開始
2016年8月
皮下輸液 開始
くらら

2012年8月くらいに生まれる
野良猫出身の女の子
2012年9月 保護
2013年8月 我が家の子となる
しいな

2013年6月くらいに生まれる
野良猫出身の女の子
2013年8月 保護
2014年6月 我が家の子となる
たいち

2014年5月くらいに生まれる
野良猫出身の男の子
2014年7月 保護
2015年2月 我が家の子となる

2000年10月30日生まれ
コーギーの女の子
2009年12月30日
免疫介在性溶血性貧血で
お星様になる
享年 9歳2ヶ月

コーギースタイル Vol.27

辰巳出版より 2011.5.30 発売

杏の闘病記を掲載していただきました
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